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先輩社員の声 小関和幸

九州支店 営業部 営業グループ 小関和幸 平成5年入社 工学部 機械工学専攻

営業は向いてないと思っていた・・・

 学生の頃は人と接するのがあまり好きじゃなくて、一人でモノを作って1日が終わるような仕事がいいな、と思ってました。なのにどういうわけか入社して15年、ずっと営業畑です(笑)。

 “営業”と一口に言っても、この業界はモノを売って終わりではなく、お客さんのニーズを何もないところから現実化してあげるのが営業の仕事ですからね。ウチでいうと営業が設計までしてしまうとか、ヘルメットかぶって現場に出向いて、自分が立てたプランの引継ぎをしたり、工事部を含めたところで一つのものを作り上げていくというスタイルです。

 一緒になってモノができあがっていくのを経験するのは、楽しいですよ。そんな実体験があるものですから、たとえば自分は営業に向かないと思っている学生さんにも「やってできないことはないよ」と言ってあげられます。どんな仕事でも、楽しいと思えるまでには時間がかかるものではないでしょうか。

失敗してこそ、大きく成長していける

 この仕事は結局、「人」が作っていくものです。一つひとつの仕事を誠実にやるうちに、その仕事ぶりを見た別のお客さんから声がかかるという具合にお得意先が広がっていきます。

 お客さんはすべて現場がわかっているので、御用聞きだけでは信用してもらえません。また、誠実にやっていく前提として、志をもって自分を高めていくプロ意識が大事です。みんなもたぶん同じ気持ちで仕事をしていると思いますよ。たとえ営業であっても、溶接とか玉かけとかフォークリフトとか、現場で必要な資格はとっておかないと仕事の良し悪しの判断がつかないので、みんな積極的に資格をとっています。

 今振り返って、若い人に一つアドバイスできるのは、やっぱり、お客さんに怒られないとダメですよ。怒られた方がお客さんと仲良くなれるケースが多かったですね。後々までいい関係が長く続くように思います。失敗してこそ、一つ大きく成長していけるし、若いときに苦労しておくと少々のことは辛抱できます(笑)。。

問題解決の達成感が、やりがいに

 お客さんと話していてわからない言葉が出てきたら、社に帰って即勉強です (笑)。お得意さん別に専門の勉強が必要なんです。たとえば、LPGガスのプラントだったら高圧ガスの勉強が必要だし、化学プラントだったら配管を通る液体の性質がわからなければ難しいとか、熱計算をしないといけないとか、お客さんによっていろいろ特殊なところがあります。そういうのが逆に面白いですよ。

 現場では、別々の会社の人間たちが集まって、みんなで一つのモノを作るわけですが、目的を共有してどうしたらいいか真剣に話し合いながら作り上げていく。そういうのが現場の仕事の魅力だと思います。現場に教えられることは実に多く、問題を解決していく達成感が仕事のやりがいにもつながります。

 これまで私が手がけてきたのはプラントの一部ですが、もし将来チャンスがあれば、小さくてもいいから、一つのプラント全体を自分で手がけてみたいですね。それが今の抱負です。。

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